B 重要その他一般教養
インセンティブ報酬の設計
プリンシパル・エージェントモデルにおいてプリンシパルはエージェントに努力させるために基本給と成果に応じたボーナスを組み合わせた報酬体系を設計し、参加制約と誘因両立制約を同時に満たす必要がある。
参加制約は努力したときの期待利得が外部機会の利得以上となること、誘因両立制約は努力したときの期待利得が努力しないときの利得以上となることをいう。弱い不等式を用いるモデルでは、無差別なら参加・努力を選ぶという前提を置く。
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