司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

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A 必須その他刑法

方法の錯誤と故意

方法の錯誤とは、行為者が狙った客体とは異なる客体に結果が生じた場合の錯誤をいい、法定的符合説と具体的符合説で結論が異なりうる。

例えば、ある人を狙って発砲したが別の人に命中した場合、法定的符合説では命中した人に対する殺人の故意が認められ、具体的符合説では否定される。

トピック

文献出典

  • 山口厚 — 刑法総論 第4版(有斐閣、2025)

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
予備試験2018年刑法第4問(故意と錯誤)