A 必須判例行政法
条例の制定行為と取消訴訟の対象
条例の制定は普通地方公共団体の議会が行う立法作用に属するが、条例の内容によっては、その制定行為が行政庁の処分と実質的に同視し得るものとして取消訴訟の対象となる。
最判平成21年11月26日等。条例の制定が一般的・抽象的な立法行為にとどまらず、特定の者に対する処分と実質的に同視できる場合には処分性が認められ得る。
平成21年11月26日最高裁第一小法廷民集63巻9号2124頁(横浜市立保育園廃止処分取消請求事件)
トピック
判例
| 裁判所 | 日付 | 収録 | 事件名 |
|---|---|---|---|
| 最高裁第一小法廷 | 平成21年11月26日 | 民集63巻9号2124頁 | 横浜市立保育園廃止処分取消請求事件 |
キーワード
出題履歴
| 試験 | 年度 | 科目 | 問題番号 |
|---|---|---|---|
| 予備試験 | 2017年 | 行政法 | 第19問(取消訴訟の対象) |
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