司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

前へ13,140 / 14,461次へ
C 補足その他一般教養

小野小町の和歌と係り結び

小野小町の「思ひつつ寝ればや人の見えつらむ」は、上の句で係助詞「や」を用いて係り結び(結びは連体形「つらむ」)となり、下の句「夢と知りせば覚めざらましを」で「せば…まし」の反実仮想を用いて、夢の中で恋人に逢えたことを詠んでいる。

「思ひつつ寝ればや人の見えつらむ夢と知りせば覚めざらましを」は夢に相手が現れたことを詠む歌である。

トピック

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
予備試験2019年一般教養第6問(和歌の解釈)