司法試験短答式知識整理

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B 重要条文刑事訴訟法

告訴の一罪全部への客観的不可分

同居していない姉が弟から宝石を盗まれたとして告訴した後、宝石と一緒に現金も盗まれていたことが判明した場合、現金についての追加の告訴がなくても、検察官が宝石と現金を窃取した事実で起訴することは、親告罪について告訴のない事実を起訴したことにならない。

一罪の一部についての告訴の効力は一罪の全部に及ぶ(告訴の客観的不可分)と解される。

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関連条文

刑法第244条第2項e-Gov↗

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試験年度科目問題番号
司法試験2012年刑事訴訟法第24問(告訴)