司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

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B 重要その他刑法

信用毀損罪と業務妨害罪の危険犯性

信用毀損罪も業務妨害罪もいずれも危険犯であり、現実に信用が毀損され又は業務が妨害される結果の発生を要しない。

大判大正2年1月27日(刑録19輯85頁)は信用毀損罪について、最判昭和28年1月30日(刑集7巻1号128頁)は業務妨害罪について、現実の結果の発生を要しないとした。

昭和28年1月30日最高裁第二小法廷刑集7巻1号128頁(住居侵入、業務妨害)

トピック

関連条文

刑法第233条e-Gov↗

判例

裁判所日付収録事件名
最高裁第二小法廷昭和28年1月30日刑集7巻1号128頁住居侵入、業務妨害
大審院大正2年1月27日刑録19巻85頁-

文献出典

  • 山口厚 — 刑法各論 第3版(有斐閣、2024)

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2017年刑法第10問(信用・業務に対する罪)