司法試験短答式知識整理

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A 必須条文刑法

建造物等以外放火罪の危険犯

建造物等以外放火罪は、公共の危険の発生を要する具体的危険犯である。

抽象的危険犯ではなく、公共の危険が発生したことの立証が必要である。刑法110条1項は「放火して、前二条に規定する物以外の物を焼損し、よって公共の危険を生じさせた者は」と定め、公共の危険の発生を構成要件要素としているから、具体的危険犯である。

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関連条文

刑法第110条第1項e-Gov↗

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出題履歴

試験年度科目問題番号
予備試験2016年刑法第2問(放火罪)