第2問配点 3点
放火の罪等に関する次の1から5までの各記述のうち,正しいものを2個選びなさい。(解答欄は,[№2],[№3]順不同)
1. 建造物等以外放火罪は,抽象的危険犯である。
2. 建造物等以外放火罪には,未遂処罰規定がない。
3. 人がいない他人所有の空き家に放火し,予期せずその火が現に人が居住する隣家に燃え移ってこれを焼損した場合は,延焼罪が成立する。
4. 客を乗せて航行中の他人所有のフェリーに放火した場合は,建造物等以外放火罪が成立する。
5. 失火により,自己所有の自動二輪車を焼損し,それによって公共の危険を生じさせた場合は,失火罪が成立する。