A 必須判例刑法
他人名義の口座開設による通帳詐欺
預金通帳は、預金の預入れ・払戻しを受けられる財産的価値を有する財物であり、他人名義で預金口座を開設して銀行窓口係員を欺いて通帳の交付を受けた場合には、1項詐欺罪が成立する(最決平14.10.21)。
最決平14.10.21(刑集56巻8号670頁)の判示による。
平成14年10月21日最高裁第二小法廷刑集56巻8号670頁(住居侵入,窃盗,有印私文書偽造,同行使,詐欺,建造物侵入被告事件)
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判例
| 裁判所 | 日付 | 収録 | 事件名 |
|---|---|---|---|
| 最高裁第二小法廷 | 平成14年10月21日 | 刑集56巻8号670頁 | 住居侵入,窃盗,有印私文書偽造,同行使,詐欺,建造物侵入被告事件 |
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出題履歴
| 試験 | 年度 | 科目 | 問題番号 |
|---|---|---|---|
| 司法試験 | 2008年 | 刑法 | 第20問(詐欺罪) |
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