B 重要その他刑法
承継共犯全面肯定説への一罪性の批判
後行者も一罪全体について責任を負うとする承継的共犯の全面肯定説に対しては、何を一罪として扱うかは立法政策によって決まるのだから、一罪性に決定的な意味を認めるのは適切でないとの批判がある。
全面肯定説は「共犯は一個の犯罪を共同して行うものである」という一罪性を根拠とするが、一罪かどうかは立法政策による区分にすぎないという批判である。
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条文・判例・学説を体系的に整理
後行者も一罪全体について責任を負うとする承継的共犯の全面肯定説に対しては、何を一罪として扱うかは立法政策によって決まるのだから、一罪性に決定的な意味を認めるのは適切でないとの批判がある。
全面肯定説は「共犯は一個の犯罪を共同して行うものである」という一罪性を根拠とするが、一罪かどうかは立法政策による区分にすぎないという批判である。
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