B 重要判例刑法
自招侵害と正当防衛
不正の行為により自ら侵害を招いた場合でも、そのことだけから正当防衛が一律に否定されるわけではなく、相手方の攻撃が自己の先行する暴行の程度を大きく超えるものでないなどの事実関係の下で、反撃行為に出ることが正当とされる状況になかったとして否定されるにとどまる。
最決平20.5.20(刑集62巻6号1786頁)の判示による。
平成20年5月20日最高裁第二小法廷刑集62巻6号1786頁(傷害被告事件)
トピック
関連条文
判例
| 裁判所 | 日付 | 収録 | 事件名 |
|---|---|---|---|
| 最高裁第二小法廷 | 平成20年5月20日 | 刑集62巻6号1786頁 | 傷害被告事件 |
キーワード
出題履歴
コメント
コメント
ログイン状態を確認中…
まだコメントはありません。