司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

前へ9,400 / 14,461次へ
A 必須判例刑法

防衛の意思と憎悪・怒り

相手の侵害に対し憎悪や怒りの念を抱いて反撃した場合でも、直ちに防衛の意思が否定されるわけではなく、防衛の意思と攻撃の意思とが併存していても防衛のための行為と認められる。

最判昭50.11.28(刑集29巻10号983頁)の判示による。

昭和50年11月28日最高裁第三小法廷刑集29巻10号983頁(殺人未遂)

トピック

関連条文

刑法第36条e-Gov↗

判例

裁判所日付収録事件名
最高裁第三小法廷昭和50年11月28日刑集29巻10号983頁殺人未遂

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2013年刑法第13問(正当防衛)
予備試験2013年刑法第3問(正当防衛)