司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

前へ9,318 / 14,461次へ
B 重要その他刑法

後部荷台の同乗者の認識を要する見解

業務上過失致死罪の成立に、後部荷台に少なくとも1名の同乗者がいることの認識ないし認識可能性を要するとする見解によれば、後部荷台の同乗者を認識せず認識可能性もなかった運転者には、荷台から振り落とされた同乗者に対する業務上過失致死罪は成立しない。

トピック

関連条文

刑法第211条e-Gov↗

文献出典

  • 山口厚 — 刑法総論 第4版(有斐閣、2025)

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2006年刑法第13問(業務上過失致死罪と予見可能性)