条文・判例・学説を体系的に整理
生存している人を既に死亡したものと誤信して遺棄した場合、客観的に死体遺棄の事実はなく、認識した死体遺棄と現実の遺棄とは構成要件が重なり合わないと解されるから、法定的符合説によっても死体遺棄罪の成立を肯定することはできない。
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