司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

前へ9,307 / 14,461次へ
A 必須その他刑法

認識のある過失と認識のない過失

認識のある過失とは、構成要件的結果発生の可能性を認識しながらその発生を認容しない場合をいい、認識のない過失とは、結果発生の可能性を認識していない場合をいうのであり、結果発生を認容した場合は故意となる(刑法38条1項)。

トピック

関連条文

刑法第38条第1項e-Gov↗

文献出典

  • 山口厚 — 刑法総論 第4版(有斐閣、2025)

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2007年刑法第4問(過失の意義)