条文・判例・学説を体系的に整理
瀕死の重傷を負った生存者を死亡していると誤信して遺棄した場合、客体が死体でない以上死体遺棄罪は成立しない。
刑法190条の客体は「死体、遺骨、遺髪又は棺に納めてある物」であり、生存している人は「死体」に当たらない。
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