B 重要判例商法
運送人の不法行為責任
運送人の故意又は過失により運送品が滅失し、荷送人に損害が生じた場合、荷送人は運送人に対し債務不履行責任だけでなく不法行為責任も追及することができる。
最判昭38.11.5(民集17巻11号1510頁)は、債務不履行に基づく請求権と不法行為に基づく請求権との競合を認めた。
昭和38年11月5日最高裁第三小法廷民集17巻11号1510頁(運送契約上の債務不履行と不法行為の請求権競合)
トピック
判例
| 裁判所 | 日付 | 収録 | 事件名 |
|---|---|---|---|
| 最高裁第三小法廷 | 昭和38年11月5日 | 民集17巻11号1510頁 | 運送契約上の債務不履行と不法行為の請求権競合 |
キーワード
出題履歴
| 試験 | 年度 | 科目 | 問題番号 |
|---|---|---|---|
| 司法試験 | 2013年 | 商法 | 第53問(運送契約) |
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