司法試験短答式知識整理

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A 必須条文民法

主債務者の相殺権と保証人の履行拒絶

保証人は、主たる債務者が債権者に対して相殺権を有するときは、その権利の行使によって主たる債務者がその債務を免れるべき限度において、債権者に対して債務の履行を拒むことができる。

民法457条3項の定めである。2017年の民法改正(2020年4月1日施行)前の457条2項は、「保証人は、主たる債務者の債権による相殺をもって債権者に対抗することができる」と定めていた。

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関連条文

民法第457条第3項e-Gov↗

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出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2018年民法第18問(保証)
予備試験2018年民法第8問(保証)
予備試験2012年民法第9問(保証)
司法試験2011年民法第19問(保証)
予備試験2011年民法第8問(保証)
司法試験2009年民法第19問(保証)