司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

前へ3,927 / 14,461次へ
B 重要判例民法

買戻代金の価値変形物としての物上代位

買戻代金は、実質的には買戻権の行使による目的不動産の所有権の復帰についての対価と見ることができ、目的不動産の価値変形物として、民法372条により準用される304条にいう目的物の売却又は滅失によって債務者が受けるべき金銭に当たる。

最判平11.11.30(民集53巻8号1965頁)の判示による。

平成11年11月30日最高裁第三小法廷民集53巻8号1965頁(配当異議事件)

トピック

判例

裁判所日付収録事件名
最高裁第三小法廷平成11年11月30日民集53巻8号1965頁配当異議事件

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2008年民法第13問(抵当権と物上代位)