司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

前へ3,536 / 14,461次へ
A 必須判例民法

共有者による不実登記の抹消請求

共有者の一人は、他の共有者の持分について第三者への不実の持分移転登記がされている場合でも、自己の持分権に基づき、共有不動産について全く実体上の権利を有しないのに持分移転登記を経由している者に対し、単独でその持分移転登記の抹消登記手続を請求することができる。

最判平15.7.11(民集57巻7号787頁)の判示による。

平成15年7月11日最高裁第二小法廷民集57巻7号787頁(持分全部移転登記抹消登記手続等請求事件)

トピック

関連条文

民法第252条第5項e-Gov↗

判例

裁判所日付収録事件名
最高裁第二小法廷平成15年7月11日民集57巻7号787頁持分全部移転登記抹消登記手続等請求事件
最高裁第一小法廷昭和31年5月10日民集10巻5号487頁不動産所有権移転登記抹消登記手続請求

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2026年民法第11問(共有)
司法試験2019年民法第10問(共有)
司法試験2017年民法第10問(共有)
予備試験2017年民法第4問(共有)
司法試験2013年民法第12問(共有)
予備試験2013年民法第4問(共有)
司法試験2008年民法第11問(共有)