司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

前へ3,282 / 14,461次へ
B 重要判例民法

背信的悪意者からの転得者

代理人として本人のために不動産を買い受けた者が、自ら当該不動産を買い受けて所有権移転登記を経由し、さらに第三者に譲渡して登記を経由させた場合、本人は、背信的悪意者でない転得者に対しては、登記をしなければ所有権の取得を主張することができない。

最判平8.10.29(民集50巻9号2506頁)の判示による。

平成8年10月29日最高裁第三小法廷民集50巻9号2506頁(公道確認等)

トピック

関連条文

民法第177条e-Gov↗

判例

裁判所日付収録事件名
最高裁第三小法廷平成8年10月29日民集50巻9号2506頁公道確認等

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
予備試験2014年民法第4問(登記と対抗)