B 重要その他一般教養
体心立方格子
体心立方格子では、立方体の頂点(8個で8分の1ずつ)と中心(1個)に原子が存在して単位格子あたり2個の原子を含むので、原子量をM、格子定数をa、アボガドロ定数をNAとすると、密度dは単位格子の質量2M/NAを体積a³で割ったd=2M/(NA a³)となる。
体心立方格子では、立方体の8個の頂点(各1/8個)と中心の1個に原子が存在し、単位格子あたりの原子数は、8×(1/8)+1=2個である。単位格子(原子2個)の質量は2M/NAであるから、密度はd=2M/(NA a³)となり、体対角線の関係(√3a=4r)と合わせて原子量Mを求めることができる。
コメント
コメント
ログイン状態を確認中…
まだコメントはありません。