司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

前へ14,445 / 14,461次へ
C 補足その他一般教養

放物線と三角形の面積関係

放物線y=(x-a)(x-b)(a<b)とx軸で囲まれる図形の面積Sは(b-a)³/6であり、放物線上で接線の傾きが0になる点Pと点A(a,0)・B(b,0)を頂点とする三角形ABPの面積Tは(b-a)³/8であるから、3S=4Tの関係が成り立つ。

点Pはx=(a+b)/2、y=−(b−a)²/4なので、T=(1/2)(b−a)×(b−a)²/4となる。アルキメデスは、この関係を取り尽くし法と呼ばれる手法で証明した。

トピック

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
予備試験2018年一般教養第36問(アルキメデスの方法)