B 重要その他一般教養
ニーチェ『この人を見よ』のインモラリスト
ニーチェは『この人を見よ』で自らを最初のインモラリスト(非道徳主義者)と称し、キリスト教的で生を否定する道徳を否定するとともに、苦痛や矛盾も含めて生の全体に「然り」と言う立場をとったほか、これまで嘘が真理と呼ばれてきたとして、自らの真理は恐るべきものであると述べた。
『この人を見よ』の最終章「なぜ私は一個の運命であるのか」の冒頭に、これまで嘘が真理と呼ばれてきたとの記述がある。
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