A 必須判例刑事訴訟法
余罪考慮への批判
起訴されていない犯罪事実を余罪として認定し、実質上これを処罰する趣旨で量刑資料として考慮することは許されないが、量刑の一情状としての余罪の考慮は禁じられないため両者の区別は実際には困難であり、余罪の量刑考慮を認める見解に対しては、この区別の困難さを理由とする批判がある。
最大判昭41.7.13は、両者を混淆しないよう慎重に留意すべきであるとした。
昭和41年7月13日最高裁大法廷刑集20巻6号609頁(窃盗)
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判例
| 裁判所 | 日付 | 収録 | 事件名 |
|---|---|---|---|
| 最高裁大法廷 | 昭和41年7月13日 | 刑集20巻6号609頁 | 窃盗 |
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