司法試験短答式知識整理

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B 重要判例刑事訴訟法

被告人の弁護人出頭妨害と必要的弁護

必要的弁護事件において、裁判所が弁護人出頭確保のための方策を尽くしたにもかかわらず、被告人が弁護人の公判期日への出頭を妨げるなど、弁護人が在廷しての公判審理ができない状態を生じさせ、かつ、その事態を解消することが極めて困難な場合には、刑訴法289条1項は適用されず、弁護人が出頭しなくとも開廷することができる。

最決平成7年3月27日(刑集49巻3号525頁)の判示である。

平成7年3月27日最高裁第二小法廷刑集49巻3号525頁(暴力行為等処罰に関する法律違反、住居侵入)

トピック

関連条文

刑事訴訟法第289条第1項e-Gov↗

判例

裁判所日付収録事件名
最高裁第二小法廷平成7年3月27日刑集49巻3号525頁暴力行為等処罰に関する法律違反、住居侵入

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出題履歴

試験年度科目問題番号
予備試験2023年刑事訴訟法第20問(冒頭陳述と証拠調べ)