司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

前へ11,739 / 14,461次へ
A 必須判例刑事訴訟法

訴因の明示に限定する求釈明義務説

訴因の記載が明確でない場合には、裁判所は検察官に釈明を求め、検察官がこれを明確にしないときは、訴因が特定しないものとして公訴を棄却すべきである(最判昭33.1.23)。

最判昭33.1.23(刑集12巻1号34頁)の判示による。

昭和33年5月28日最高裁大法廷刑集12巻8号1718頁(傷害致死、暴行、暴力行為等処罰ニ関スル法律違反、窃盜)

トピック

判例

裁判所日付収録事件名
最高裁大法廷昭和33年5月28日刑集12巻8号1718頁傷害致死、暴行、暴力行為等処罰ニ関スル法律違反、窃盜
最高裁第一小法廷昭和33年1月23日刑集12巻1号34頁暴行、地代家賃統制令違反

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2009年刑事訴訟法第32問(訴因の特定と求釈明)
司法試験2007年刑事訴訟法第31問(訴因の特定と求釈明)