B 重要条文刑事訴訟法
親の同意による被害者通話録音の任意性
誘拐された被害者の親の同意を得て、その親と被疑者との間の電話の通話内容を録音することは、通話の一方当事者の同意に基づく任意の捜査であり、強制の処分ではないから、裁判官の令状を要しない(刑事訴訟法197条1項)。
通話の一方当事者の同意に基づいて、その当事者の通話を記録する行為である。
昭和51年3月16日最高裁第三小法廷刑集30巻2号187頁(道路交通法違反、公務執行妨害)
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判例
| 裁判所 | 日付 | 収録 | 事件名 |
|---|---|---|---|
| 最高裁第三小法廷 | 昭和51年3月16日 | 刑集30巻2号187頁 | 道路交通法違反、公務執行妨害 |
キーワード
出題履歴
| 試験 | 年度 | 科目 | 問題番号 |
|---|---|---|---|
| 司法試験 | 2009年 | 刑事訴訟法 | 第22問(捜査と令状) |
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