司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

前へ10,225 / 14,461次へ
A 必須判例刑法

弁護士の業務用鞄の隠匿と業務妨害

弁護士業務にとって重要な書類が在中する鞄を奪取して隠匿する行為は、被害者の意思を制圧するに足りる勢力を用いたものであり、威力業務妨害罪にあたる。

最決昭和59年3月23日(刑集38巻5号2030頁)の判示であり、偽計ではなく威力に当たる。

昭和59年3月23日最高裁第三小法廷刑集38巻5号2030頁(威力業務妨害)

トピック

関連条文

刑法第234条e-Gov↗

判例

裁判所日付収録事件名
最高裁第三小法廷昭和59年3月23日刑集38巻5号2030頁威力業務妨害

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2024年刑法第1問(業務妨害罪)
予備試験2024年刑法第1問(業務妨害罪)