司法試験短答式知識整理

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A 必須判例刑法

自己の蔵匿隠避を他人に教唆する罪

犯人自身が逃げ隠れすることは処罰されないが、他人を教唆して自己をかくまわせた場合は、犯人蔵匿(隠避)罪の教唆犯が成立する。

最決昭40.2.26(刑集19巻1号59頁)の判示による。

令和3年6月9日最高裁第一小法廷集刑329号85頁(強盗致傷,犯人隠避教唆,犯人蔵匿教唆被告事件)

トピック

関連条文

刑法第103条e-Gov↗
刑法第61条第1項e-Gov↗

判例

裁判所日付収録事件名
最高裁第一小法廷令和3年6月9日集刑329号85頁強盗致傷,犯人隠避教唆,犯人蔵匿教唆被告事件
最高裁第二小法廷昭和40年2月26日刑集19巻1号59頁犯人蔵匿教唆、道路交通法違反、業務上過失致死

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2025年刑法第20問(犯人蔵匿・証拠隠滅)
予備試験2025年刑法第13問(犯人蔵匿・証拠隠滅)
司法試験2012年刑法第10問(犯人蔵匿・証拠隠滅)
予備試験2012年刑法第9問(犯人蔵匿・証拠隠滅)
司法試験2010年刑法第17問(犯人蔵匿・証拠隠滅)