司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

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C 補足その他刑法

犯人蔵匿の犯罪認識と法定刑認識の不要

強制執行妨害目的財産損壊罪を犯した者であることを認識してかくまった者は、その罪の刑が罰金以上であることを知らなくても、犯人蔵匿罪が成立する。

犯人蔵匿罪の故意としては、罰金以上の刑に当たる罪を犯した者であることの事実の認識があれば足りる。

トピック

関連条文

刑法第103条e-Gov↗
刑法第38条第3項e-Gov↗
刑法第38条第1項e-Gov↗

文献出典

  • 山口厚 — 刑法各論 第3版(有斐閣、2024)

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2024年刑法第18問(犯人蔵匿・隠避)
予備試験2024年刑法第12問(犯人蔵匿・隠避)
司法試験2012年刑法第10問(犯人蔵匿・隠避)
予備試験2012年刑法第9問(犯人蔵匿・隠避)