司法試験短答式知識整理

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A 必須判例刑法

2項強盗と利益の移転

詐欺により飲食した後、代金の支払を免れるために債権者の反抗を抑圧すべき暴行を加え、事実上代金の請求をすることができない状態に陥らせて支払を免れた場合は、債権者の処分行為がなくても2項強盗(強盗利得罪)が成立する。

最判昭32.9.13(刑集11巻9号2263頁)の判示である。

昭和32年9月13日最高裁第二小法廷刑集11巻9号2263頁(強盗殺人未遂)

トピック

関連条文

刑法第236条第2項e-Gov↗

判例

裁判所日付収録事件名
最高裁第二小法廷昭和32年9月13日刑集11巻9号2263頁強盗殺人未遂

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出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2013年刑法第12問(強盗罪)