司法試験短答式知識整理

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A 必須条文刑法

不動産詐欺の既遂時期

不動産(土地)を欺罔して売買契約を締結させただけでは、現実の引渡し(占有の移転)を受けるか、所有権取得の登記を経るまでは、詐欺罪は既遂とならない。

不動産の詐欺罪は、引渡しを受けるか、登記を経なければ既遂とならないとされる(大判大正11年12月15日、立木の事案)。

大正11年12月15日大審院刑集1巻763頁

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刑法第246条第1項e-Gov↗

判例

裁判所日付収録事件名
大審院大正11年12月15日刑集1巻763頁-

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出題履歴

試験年度科目問題番号
予備試験2024年刑法第6問(財産犯(窃盗・強盗・詐欺・恐喝・横領等))
司法試験2016年刑法第16問(財産犯(窃盗・強盗・詐欺・恐喝・横領等))
予備試験2016年刑法第10問(財産犯(窃盗・強盗・詐欺・恐喝・横領等))