司法試験短答式知識整理

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B 重要判例刑法

窃盗の機会の継続性と事後強盗

窃盗後に相当の時間が経過し場所的にも離れた後に再度侵入して暴行を加えた場合、窃盗と暴行の時間的・場所的接着性を欠くため、事後強盗罪は成立しない。

事後強盗罪の暴行・脅迫は、窃盗の機会になされることを要する(最判平成16年12月10日)。

平成16年12月10日最高裁第二小法廷刑集58巻9号1047頁(住居侵入,事後強盗,銃砲刀剣類所持等取締法違反被告事件)

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判例

裁判所日付収録事件名
最高裁第二小法廷平成16年12月10日刑集58巻9号1047頁住居侵入,事後強盗,銃砲刀剣類所持等取締法違反被告事件

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出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2021年刑法第18問(強盗の罪)
予備試験2021年刑法第2問(強盗の罪)