司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

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B 重要その他刑法

同意傷害と構成要件該当性阻却説

被害者の同意を法益侵害性を否定する事由と解する見解によれば、有効な同意がある限り刑法によって保護すべき法益の侵害がないため傷害罪の構成要件該当性を欠く。

この見解は同意の有効性だけを問題とするから、同意を得た動機・目的は傷害罪の成否に影響しない。

トピック

文献出典

  • 山口厚 — 刑法各論 第3版(有斐閣、2024)

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出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2018年刑法第7問(同意傷害)