司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

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A 必須判例刑法

無形的方法による傷害

傷害罪の実行行為は暴行に限られず、無形的方法(騒音を継続して鳴らし精神的ストレスを与える行為など)によって傷害を生じさせた場合にも傷害罪が成立する。

最決平成17年3月29日(刑集59巻2号54頁)は、約1年半にわたり隣家に向けて大音量で音を鳴らし続け、慢性頭痛症等の傷害を負わせた行為を、傷害罪の実行行為に当たるとした。

平成17年3月29日最高裁第二小法廷刑集59巻2号54頁

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刑法第204条e-Gov↗

判例

裁判所日付収録事件名
最高裁第二小法廷平成17年3月29日刑集59巻2号54頁-

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出題履歴

試験年度科目問題番号
予備試験2019年刑法第8問(傷害の罪)