司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

B 重要条文刑法

追死の欺罔による承諾有効説と罪名

追死を装って死の承諾を得た事案で、被害者が自己の死を認識し承諾していた点を重視して承諾を有効とする見解に立てば、殺人罪(刑法199条)は成立せず、同意殺人罪(刑法202条)が成立する。

刑法202条は、人をその嘱託を受け又はその承諾を得て殺した者を処罰する。

トピック

関連条文

刑法第202条e-Gov↗
刑法第199条e-Gov↗

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出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2023年刑法第13問(承諾殺人・間接正犯)