司法試験短答式知識整理

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A 必須条文刑法

強盗殺人罪と死体遺棄罪

強盗殺人の後に死体を遺棄した場合、強盗殺人罪と死体遺棄罪はそれぞれ別個に成立し、併合罪となる。

強盗殺人罪(刑法240条後段)と死体遺棄罪(刑法190条)は、死体遺棄が強盗殺人の手段でも結果でもなく、刑法54条1項後段の牽連犯の関係に立たないため、確定裁判を経ていない二個の罪として併合罪(刑法45条)となる。

トピック

関連条文

刑法第240条e-Gov↗
刑法第45条e-Gov↗
刑法第190条e-Gov↗

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2020年刑法第15問(罪数)
予備試験2020年刑法第7問(罪数)