司法試験短答式知識整理

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A 必須条文刑法

結果発生による中止犯の否定

殺意をもって切り付けた被害者に出血性ショックによる死亡の危険があるときに、憐憫の情から病院に搬送して治療を受けさせたが、被害者が死亡した場合には、殺人既遂となり、中止犯は成立しない。

中止犯は未遂犯の一形態であり、結果が発生した以上成立しない(刑法43条)。

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関連条文

刑法第43条e-Gov↗

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試験年度科目問題番号
司法試験2012年刑法第11問(中止犯)