A 必須判例刑法
事後強盗未遂罪の成立
窃盗が未遂に終わった後、その機会に逮捕を免れるため相手方の反抗を抑圧するに足りる程度の暴行・脅迫をした場合、事後強盗未遂罪が成立する。
事後強盗の暴行・脅迫は通常の強盗と同様に反抗抑圧に足りる程度を要する。最判昭和24年7月9日(刑集3巻8号1188頁)は、窃盗未遂犯人による事後強盗には未遂罪が成立するとする。
昭和24年7月9日最高裁第二小法廷刑集3巻8号1188頁(準強盗、窃盗)
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| 裁判所 | 日付 | 収録 | 事件名 |
|---|---|---|---|
| 最高裁第二小法廷 | 昭和24年7月9日 | 刑集3巻8号1188頁 | 準強盗、窃盗 |
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