司法試験短答式知識整理

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A 必須判例刑法

一連一体の反撃と過剰防衛としての傷害罪

急迫不正の侵害に対する反撃としてした複数の暴行を一連一体の行為と評価できる場合、防衛手段としての相当性が認められる当初の暴行のみから傷害が生じたとしても、全体として1個の過剰防衛としての傷害罪が成立し、暴行罪のみが成立するにとどまらない。

最決平成21年2月24日(刑集63巻2号1頁)の判断である。

平成21年2月24日最高裁第一小法廷刑集63巻2号1頁(傷害被告事件)

トピック

関連条文

刑法第36条第2項e-Gov↗
刑法第204条e-Gov↗

判例

裁判所日付収録事件名
最高裁第一小法廷平成21年2月24日刑集63巻2号1頁傷害被告事件

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
予備試験2024年刑法第11問(過剰防衛)
司法試験2020年刑法第3問(過剰防衛)
予備試験2011年刑法第1問(過剰防衛)