A 必須判例刑法
高速道路停止事件と因果関係
高速道路の追越車線上に相手方の車両を停止させた行為は、相手方がその場に車両を停止させ続けたなどの他人の行動が介在して後続車の追突事故が生じた場合でも、その行動が停止行為及びこれと密接に関連してされた一連の暴行等に誘発されたものであれば、追突による死傷との間に因果関係が認められる。
最決平16.10.19(刑集58巻7号645頁)の判示による。
平成16年10月19日最高裁第三小法廷刑集58巻7号645頁(傷害,業務上過失致死,同傷害被告事件)
トピック
判例
| 裁判所 | 日付 | 収録 | 事件名 |
|---|---|---|---|
| 最高裁第三小法廷 | 平成16年10月19日 | 刑集58巻7号645頁 | 傷害,業務上過失致死,同傷害被告事件 |
キーワード
出題履歴
| 試験 | 年度 | 科目 | 問題番号 |
|---|---|---|---|
| 司法試験 | 2011年 | 刑法 | 第2問(因果関係) |
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