司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

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A 必須その他刑法

不真正不作為犯と作為可能性

不真正不作為犯が成立するためには、行為者に作為の可能性があることが必要である。

最判昭和33年9月9日は、容易に消火し得る状態であったのに放置した事案で、必要かつ容易な消火措置をとらない不作為により放火罪が成立するとした。

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文献出典

  • 山口厚 — 刑法総論 第4版(有斐閣、2025)

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出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2015年刑法第1問(不真正不作為犯)