司法試験短答式知識整理

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A 必須条文民事訴訟法

原判決破棄と上告審の口頭弁論

上告裁判所は、上告を理由がないと認めるときは口頭弁論を経ないで上告を棄却できる(民事訴訟法319条)が、上告を理由があると認めて原判決を破棄する場合には、原則として口頭弁論を開かなければならない(ただし判例は、訴えが不適法でその不備を補正することができないときは、口頭弁論を経ないで破棄の判決をすることができるとする)。

民事訴訟法319条による(最判平29.12.18参照)。

平成29年12月18日最高裁第一小法廷民集71巻10号2364頁(被爆者健康手帳交付等請求事件)

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関連条文

民事訴訟法第319条e-Gov↗

判例

裁判所日付収録事件名
最高裁第一小法廷平成29年12月18日民集71巻10号2364頁被爆者健康手帳交付等請求事件

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試験年度科目問題番号
司法試験2007年民事訴訟法第57問(上告審)