C 補足判例民事訴訟法
関連性を欠く反訴と原告の応訴
被告の反訴が本訴の目的である請求又は防御の方法と関連する請求を目的とするものでない場合であっても、原告(反訴被告)が異議を述べずに反訴について本案の弁論をして応訴したときは、反訴は適法に係属する。
最判昭和30年4月21日(集民18号359頁)は、反訴の要件は特別管轄の要件を定めたものにほかならないから、反訴被告の応訴により反訴は適法に係属するとした。
昭和41年11月10日最高裁第一小法廷民集20巻9号1733頁(国家賠償請求)
トピック
関連条文
判例
| 裁判所 | 日付 | 収録 | 事件名 |
|---|---|---|---|
| 最高裁第一小法廷 | 昭和41年11月10日 | 民集20巻9号1733頁 | 国家賠償請求 |
| 最高裁第一小法廷 | 昭和30年4月21日 | 集民18号359頁 | 占有回収等請求並に家屋明渡反訴請求 |
キーワード
出題履歴
| 試験 | 年度 | 科目 | 問題番号 |
|---|---|---|---|
| 予備試験 | 2025年 | 民事訴訟法 | 第37問(反訴) |
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