司法試験短答式知識整理

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A 必須判例民事訴訟法

別訴係属中の債権による相殺の抗弁

係属中の別訴において訴訟物となっている債権を自働債権として、他の訴訟において相殺の抗弁を主張することは、重複起訴の禁止(民事訴訟法142条)の趣旨に照らし許されない(最判平3.12.17)。

最判平3.12.17(民集45巻9号1435頁)の判示による。

平成3年12月17日最高裁第三小法廷民集45巻9号1435頁(契約金等)

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関連条文

民事訴訟法第142条e-Gov↗

判例

裁判所日付収録事件名
最高裁第三小法廷平成3年12月17日民集45巻9号1435頁契約金等

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出題履歴

試験年度科目問題番号
予備試験2020年民事訴訟法第40問(相殺の抗弁と既判力)
予備試験2016年民事訴訟法第37問(相殺の抗弁と既判力)
司法試験2007年民事訴訟法第58問(相殺の抗弁と既判力)