司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

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A 必須その他商法

遡求義務者の選択

複数の遡求義務者が同時に遡求金額の支払を申し出たとき、所持人は、その支払によって最も多数の手形債務者を免責させる者から支払を受けなければならない。

手形法に直接の規定はないが、参加支払が競合する場合には、最も多数の義務を免れさせる者が優先する(63条3項)。

トピック

関連条文

手形法第63条第3項e-Gov↗
手形法第77条第1項第5号e-Gov↗

文献出典

  • 早川徹 — 基本講義 手形・小切手法 第2版(新世社、2018)

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
予備試験2016年商法第30問(約束手形の遡求)