B 重要判例商法
唯一の株主による譲渡制限株式譲渡
取締役会設置会社の唯一の株主がその保有する譲渡制限株式を他に譲渡した場合、取締役会の承認決議がなくても、その譲渡は会社に対する関係においても有効である。
最判平5.3.30(民集47巻4号3439頁)は、譲渡制限の趣旨は、専ら会社にとって好ましくない者が株主となることを防止し、譲渡人以外の株主の利益を保護することにあるとした。
平成5年3月30日最高裁第三小法廷民集47巻4号3439頁
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| 裁判所 | 日付 | 収録 | 事件名 |
|---|---|---|---|
| 最高裁第三小法廷 | 平成5年3月30日 | 民集47巻4号3439頁 | - |
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