司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

前へ4,483 / 14,461次へ
A 必須条文民法

全部弁済後の債権証書返還と引換拒否

債権に関する証書がある場合に、借主は全部の弁済をしたときに証書の返還を請求できるにとどまり、証書の返還と引換えに弁済をすべき旨を主張することはできない。

民法487条の定めによる。証書の返還は弁済後に請求できるもので、同時履行の関係にない。

トピック

関連条文

民法第487条e-Gov↗

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2023年民法第23問(弁済)
司法試験2009年民法第21問(弁済)