司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

前へ11 / 191次へ
B 重要条文民法

免除後の弁済と不当利得

債務の免除があった場合において、債務者が債務の免除を受けたことを忘れて弁済したときは、債務者はその返還を求めることができる。

債務の存在しないことを知っていたときは返還を請求できない(民法705条)が、忘れて弁済した場合はこれに当たらず、不当利得(703条)として返還を求めることができる。

トピック

関連条文

民法第519条e-Gov↗
民法第705条e-Gov↗

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2018年民法第22問(免除)